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電気や、モーターは使わない!機械式時計の良さ

機械式時計って何ですか?

機械式時計とは、簡単に言うとぜんまい仕掛けの時計のことです。現在の時計のほとんどは電気や電池で動きますよね。昔の時計といえば現在のように大量生産は難しいですし、一つ一つを職人さんが調整していた貴重品。当たり前ですが、何十年も昔の電気や電池がまだ発達していなかった時代の時計は、皆ぜんまい仕掛けで動いていたのです。機械式時計は一日に10秒から20秒ほどのズレが生じるそうですが、そのゆったりした時の流れが好きで愛用している人も多いそうですよ。

機械式時計はどんな物がある?

機械式時計にも色々あります。例えばゼンマイに関して言えばリューズで巻かなければいけないタイプである手巻き式のものと、回転錘が腕のふりで回転して自動的に巻き上げるタイプの自動巻きの物などです。ゼンマイで動き続けられる時間は40時間ほどと言われているそうです。時計によっては大きなゼンマイで一週間ほど動くことの出来る物もあるそうですよ。さらに毎日巻く必要のある時計などもあり、人によっては面倒な部分なのかもしれませんがそこが好きという人も多く存在するようです。

機械式時計の面倒な面は長所でもある

手巻き式の場合は一日1回ゼンマイを巻かなければならない点と、数年に1回はオーバーホールという、時計にとっての休み時間が必要になります。つまり簡単にいえばメンテナンスというわけですね。細かい部品を分解して油を挿し直したり時間の調整をしたりと、機械式時計は維持するのに手間が掛かりますが、その分愛着が湧いたり、大事に扱う愛好家も多いといいます。ゆったりした時間を過ごせるかもしれない、昔ながらの機械式時計。あなたも使ってみませんか?

1860年にルイ・ユリス・ショパールが工房を立てたことから歴史が始まる「エクセレンス(最高級のもの)」を追求するクラフトマンシップを掲げ、これまでにウォッチやジュエリーを多くのシーンで提案しています。

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